ブラックジャック

ブラックジャックのベーシックストラテジーについて見方や使い方、チャート種類を解説!

ブラックジャックのベーシックストラテジーについて見方や使い方、チャート種類を解説!

ブラックジャックでは、ベーシックストラテジーという戦略を用いることでグンと勝率をあげることができます。

これは確率に基づいた戦略になっており、これをまとめたものが今回ご紹介しているストラテジーチャートというもの。

ベーシックストラテジーはうまく使うことでコツコツと稼いでいけるような、勝率が上がる可能性を十分に秘めています。

ベーシックストラテジーの基本や、ストラテジーチャートの見方などについて詳しく解説しているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

もくじ

ブラックジャックのベーシックストラテジー(基本戦略)

ブラックジャック

ブラックジャックのベーシックストラテジーとは、和訳すると“基本戦略”と言い、取るべきアクションのことです。

確率的に勝率が高いアクションや、負ける可能性が少なくするようなアクションをまとめています。

これを見やすくしたものが一覧表になっているストラテジーチャートで、ベーシックストラテジーではストラテジーチャートを使ってプレイしていくことになります。

ベーシックストラテジーで勝率が上がる

勝率

ベーシックストラテジーはブラックジャックの効率的なアクションをまとめているので、うまく使用すれば勝率を上げられます。

ブラックジャックはカジノゲームの中でも最も還元率が高く、その還元率は9割以上。

ここにベーシックストラテジーが加わることで、その還元率はさらにアップしていくという計算にもなっています。

ブラックジャックでベーシックストラテジーが有効な3つの理由

有効な3つの理由

  • ディーラーはハンドが16以下だとヒット
  • ディーラーはハンドが17以上だとスタンド
  • プレイヤーとディーラーが両者バーストするとプレイヤーの負け

ブラックジャックにおいてベーシックストラテジーが有効となっているのには、3つの理由があります。

それはブラックジャックの基本的なルールである、上記3つの条件があるということ。

このルールの中にはプレイヤーにとって不利なものもありますが、これを逆手に取ったアクションを、ベーシックストラテジーを元にして行うことになります。

ベーシックストラテジーチャートの見方と使い方

ベーシックストラテジーはひとつずつ見ていくと難しく感じてしまうこともあります。

そこで見やすくまとめられているのがストラテジーチャートというもの。このチャートについて解説していきます。

ストラテジーチャートの見方

ベーシックストラテジー(基本戦略)

ストラテジーチャートはプレイヤーハンドとディーラーアップカードに対して、どのアクションを取るべきかまとめられた表です。

上記のようにプレイヤーハンドを確認し、ディーラーアップカードを確認する、という手順を取ります。

その上でストラテジーチャートにこれら2つを当てはめていき、どのアクションが効果的なのかを確認します。

各アクション

H=ヒット → カードを1枚引く

S=スタンド → 現状のカードで勝負する

D=ダブルダウン → 賭け金を倍にしてカードを1枚引く

R=サレンダー(ルール上、不可であればヒット) → 賭け金の半分を払いゲームを降りる

P=スプリット → 配られたカード2枚が同じカードだった場合、2ヶ所に分割してゲームを行う

ストラテジーチャートの使い方

STEP1. プレイヤーとディーラーのハンドをチェック

プレイヤーとディーラーのハンドを確認する

例えばこちらの状況では、プレイヤーハンドが7+Qの17でディーラーアップカードは4となっています。

この状況でプレイヤーはヒットをすべきでしょうか?スタンドをすべきでしょうか?

これらの選択をストラテジーチャートに照らし合わせていくと、次のようになります。

STEP2. ストラテジーチャートに当てはめる

ストラテジーチャートに照らし合わせる

プレイヤーハンドは縦列を見ていきます。プレイヤーハンドは17なので、一番下の表に該当。

対してディーラーアップカードは横列なので、4の列を見てみましょう。

この2つが交わる部分に戦略がまとめられており、ここでは『S=スタンド』を選択します。

STEP3. 決着がつく

導き出されたアクションを行う

こちらの例ではストラテジーチャートに従ってスタンドを選択したことにより、17で勝負。

ディーラーは結果的にバーストしましたので、プレイヤーの勝利となりました。

このようにストラテジーチャートは、ブラックジャックにおいて最も勝率が高いアクションをまとめてくれています。

ストラテジーチャートの種類

ストラテジーチャートには3種類あり、状況によってこれらを使い分けることになります。

プレイヤーハンドによってアクションを変えなければいけないため、必ず使い分けが必要になってきます。

ハードハンド:プレイヤーハンドにAがない場合に使う

ベーシックストラテジー

H=ヒット、S=スタンド、D=ダブルダウン、R=サレンダー、P=スプリット

プレイヤーのハンド内にAがない場合、また2枚のカードが同じカードでない場合にはこの“ハードハンド”を使います。

こちらがストラテジーチャートの1種類になっており、最も多くの出番があるものとも言えますね。

この表をメモしておいたり画像で残しておけば、オンラインカジノで遊ぶときにも利用できますよ!

ソフトハンド:プレイヤーハンドにAがある場合に使う

ソフトハンド

H=ヒット、S=スタンド、D=ダブルダウン、R=サレンダー、P=スプリット

ソフトハンドは、プレイヤーのハンドにAがある場合に使用するストラテジーチャートです。

Aと他数字の組み合わせが縦列になっており、ディーラーのアップカードは横列。

Aがハンドにある場合のみ使用されるものなので、こちらもブラックジャックで遊ぶときには必要になります。

スプリット:プレイヤーハンドが同じカードだった場合に使う

スプリット

H=ヒット、S=スタンド、D=ダブルダウン、R=サレンダー、P=スプリット

スプリットはプレイヤーハンドの2枚が同じときに使用するストラテジーチャートです。

最初に配られる2枚のカードが同じ、という確率は低いですがこちらもベーシックストラテジーに必須な表。

こちらの表では「P=スプリット」というアクションを選択することになっています。

3種類のストラテジーチャートを使ったブラックジャック

各ストラテジーチャートは使い方が同じなので、一度覚えてしまえばとても簡単です。
それぞれのストラテジーチャートを使って、どのようにブラックジャックをプレイするのかご紹介します。

ハードハンドを使ったブラックジャックのプレイ例

STEP1. プレイヤーハンド「Q+3=13」、ディーラーアップカード「9」のとき

ハードハンドを使ったブラックジャックのプレイ例

プレイヤーハンドが13、ディーラーアップカードが9のとき、プレイヤーハンドにAがないのでハードハンドになります。

このときに取るべきアクションをストラテジーチャートに照らし合わせていきます。

STEP2. ハードハンドのストラテジーチャートではヒットを選択

ハードハンドのストラテジーチャートではヒットを選択

プレイヤーハンドは縦列の13、ディーラーハンドは横列の9なので、交わる部分をチェック。

取るべきアクションは『H=ヒット』となっているのでアクションはヒットを選択します。

ソフトハンドを使ったブラックジャックのプレイ例

STEP1. プレイヤーハンド「A+9」、ディーラーアップカード「5」のとき

プレイヤーハンド「A+9」、ディーラーアップカード「5」のとき

プレイヤーハンドが10or20、ディーラーアップカードが5のとき、プレイヤーハンドにAがあるのでソフトハンドになります。

STEP2. ソフトハンドのストラテジーチャートではスタンドを選択

ソフトハンドのストラテジーチャートではスタンドを選択

プレイヤーハンドはA+9なので一番下の行を、ディーラーハンドは5をチェック。

交わる部分のアクションは『S=スタンド』となっているので、スタンドを選択します。

スプリットを使ったブラックジャックのプレイ例

STEP1. プレイヤーハンド「A+A」、ディーラーアップカード「8」のとき

プレイヤーハンド「A+A」、ディーラーアップカード「8」のとき

プレイヤーハンドは2or12、ディーラーアップカードが8のとき、プレイヤーハンドが同じカードなのでスプリットになります。

STEP2. スプリットのストラテジーチャートではスプリットを選択

スプリットのストラテジーチャートではスプリットを選択

A+Aなのでプレイヤーハンドは最終行を、ディーラーハンドは8の列を確認します。

交わる部分は『P=スプリット』なので、アクションはスプリットを選択します。

ベーシックストラテジーの必勝ポイント9

ベーシックストラテジーを使う際には、ストラテジーチャートを見ながらプレイできるのがオンラインカジノの強み。

ですが、ランドカジノでも使えるようにするには、またストラテジーチャートを見ずにサクサクプレイしたいなら覚える必要があります。

そんなときに使える、9つの必勝ポイントをまとめました!

①ディーラーアップカード6以下でプレイヤーハンド12以上はスタンド

プレイヤーハンド「4+1014」、ディーラーアップカード「5

プレイヤーハンド「4+10=14」、ディーラーアップカード「5」

ディーラーアップカードが6以下で、プレイヤーハンドが12以上ならスタンドです。

プレイヤーのハンドとしてはかなり弱いですが、10を引く可能性を考慮するとバーストする可能性が高まっています。

ディーラーのバースト狙い

ディーラーのバースト狙い

対してディーラーは5の状態から伏せカード次第ではありますが、ヒットが繰り返される可能性も。

「ディーラーハンドが17以上になるまでヒット」というルールに従い、バーストを狙います。

②ディーラーアップカード7以上は17以上までヒット

プレイヤーハンド「8+311」、ディーラーアップカード「9

プレイヤーハンド「8+3=11」、ディーラーアップカード「9」

ディーラーアップカードが9で、プレイヤーハンドが11のとき、プレイヤーは17以上になるまでヒットを選択します。

伏せカードが10であると予想すると、11の状態では勝てないのでヒットが必要です。

ヒットしか勝ち目がないためヒット

アップカード7以上は、プレイヤーハンド17以上までヒット

ディーラーの伏せカードは8でハンドは17。プレイヤーもヒットをしていなければ勝てませんでした。

また、ハンドが11の状態ならば最大の10を引いてもバーストしないので、ヒットで勝率を上げる必要がありますね。

③プレイヤーハンドが「910111318」はダブルダウン

プレイヤーハンドが12を除いた918のときにはダブルダウンを狙います。

ディーラーアップカードによってそれぞれアクションが変わりますので、丁寧に覚えていきましょう。

プレイヤーハンドのダブルダウン例1

▼プレイヤーハンド「5+49」、ディーラーアップカード「36

プレイヤーハンド「5+4=9」、ディーラーアップカード「3~6」

プレイヤーハンドが9、ディーラーアップカードが36ならばダブルダウンを狙えます。

プレイヤーは10を引けば19になり、ディーラーのバーストを狙ったり伏せカードがA17になる可能性も大きいです。

▼プレイヤーは10を引くと予想しダブルダウン

プレイヤーハンド9でダブルダウン

ディーラーの伏せカードがAだったので、17となりヒットができません。

対してプレイヤーはQを引いたので、19で勝利となりました。

プレイヤーハンドのダブルダウン例2

▼プレイヤーハンド「6+410」、ディーラーアップカード「29

blackjack_bs9win3_step3

プレイヤーハンドが10で、ディーラーアップカードが29のときもダブルダウンを狙えます。

10もしくはA20or21になり、かなり強いハンドが狙えるためです。また、ディーラーはヒットを連続し、バーストの可能性もあります。

▼ディーラーがバーストすると予想しダブルダウン

プレイヤーハンド10でダブルダウン

プレイヤーが引いたカードは7となりましたが、ディーラーがヒットをし続けてバーストしました。

プレイヤーハンドの強化と、ディーラーハンドのバーストが狙いやすいハンドの強さになっていますね。

プレイヤーハンドのダブルダウン例3

▼プレイヤーハンド「6+511」、ディーラーアップカード「210

プレイヤーハンドが11、ディーラーアップカードが210のとき。

プレイヤーは10引くと予想して21を狙い、ダブルダウンで高配当を狙いましょう。

▼プレイヤーは10を引くと予想しダブルダウン

プレイヤーは10を引くと予想しダブルダウン

プレイヤーはJを引いたことでハンドが21となり、ディーラーは17

ディーラーがヒットを連続しているのでバーストの可能性もありますし、勝率が高かったパターンですね。

プレイヤーハンドのダブルダウン例4

▼プレイヤーハンド「1318」、ディーラーアップカード「46

プレイヤーハンド「13~18」、ディーラーアップカード「4~6」

プレイヤーハンドが14、ディーラーアップカードが46のとき、ディーラーのバーストを狙えます。

プレイヤーハンドにAが含まれているので、追加カードを引いてもバーストしないというのがダブルダウンを狙う理由です。

▼ディーラーのバーストとプレイヤーのハンド強化狙い

プレイヤーハンド13~18(A+)でダブルダウン

ディーラーのバーストを狙いつつも、プレイヤーのハンドを強化したことで勝利。

ディーラーがヒットを連続しましたが、18に留めているので、追加カードを引いたことで勝利したパターンです。

④プレイヤーハンドA+6以下はヒットorダブルダウン

プレイヤーハンド「A+6」、ディーラーアップカード「9

プレイヤーハンド「A+6」、ディーラーアップカード「9」

プレイヤーハンドがA+6以下で、ディーラーアップカードが9という状況。

ディーラーの伏せカードが10だと負けてしまうので、プレイヤーはヒットをします。

ヒットしてもバーストしないのでヒットorダブルダウン

プレイヤーハンドA+6以下はヒット

ヒットをしてもバーストすることがないので、ヒットでハンドを強化。

対してディーラーは伏せカードが10ではなかったのでヒットし続けてバーストです。

⑤プレイヤーハンドA+7以上はスタンド

プレイヤーハンド「7+A」、ディーラーアップカード「Q

プレイヤーハンド「7+A」、ディーラーアップカード「Q」

プレイヤーハンドが8or18、ディーラーアップカードがQという状況。

プレイヤーハンドがA+7ならば、基本的にはスタンドとし、ヒットで10を狙い強化するのもありです。

ハンドが良いのでスタンド

プレイヤーハンドA+7以上はスタンド

ディーラーの伏せカードが10だと負けてしまいましたが、結果としてはバーストという状況。

場合によってはプレイヤーハンドを8としてヒットを狙っても問題ない状況とも言えます。

⑥プレイヤーハンド「A+Aor8+8」はスプリット

プレイヤーハンド「A+A」、ディーラーアップカード「7

プレイヤーハンド「A+A」、ディーラーアップカード「7」

プレイヤーハンドがA+A、ディーラーアップカードが7という状況ではスプリットを選択。

Aは最も扱いやすく強いカードなので、ここではスプリットでハンド21を狙います。

2つのハンドにAが渡るので10狙い

プレイヤーハンドA+Aor8+8はスプリット

極めて稀な例とも言えますが、スプリットしたAが両方ともに10が来たパターンです。

ここまでのスプリットはなかなかありませんが、可能性としては10が来る確率3割を十分狙える状況とも言えます。

⑦プレイヤーハンド17以上はスタンド

プレイヤーハンド「8+J」、ディーラーアップカード「7

プレイヤーハンド「8+J」、ディーラーアップカード「7」

プレイヤーハンドが18、ディーラーアップカードが7ならスタンド。

十分に強いハンドですし、伏せカードが10でも勝てるのでスタンドとします。

ハンドが強いのでスタンド

ハンドが強いのでスタンド

結果として伏せカードがAであっても引き分けになるので、無理なヒットはしないのが吉。

しっかりと堅実なハンドで勝利をしましょう。

⑧プレイヤーハンド11以下はヒットorダブルダウン

プレイヤーハンド「5+4」、ディーラーアップカード「10

プレイヤーハンド「5+4」、ディーラーアップカード「10」

プレイヤーハンドが9、ディーラーアップカードがKならヒットを選択。

伏せカードが10ならばハンド20で勝てないので、プレイヤーも10Aを狙いに行きます。

10A狙いでヒットorダブルダウン

プレイヤーハンド11以下はヒット

プレイヤーがヒットしたことでハンドは19となり、ディーラーは17に。

このパターンではダブルダウンで一気に配当を上げにいくというのもありですよね。

⑨プレイヤーハンドにAがあればヒット

プレイヤーハンド「3+A」、ディーラーアップカード「6

プレイヤーハンド「3+A」、ディーラーアップカード「6」

プレイヤーハンドにAがある場合は、多くのパターンでヒットを選択可能です。

A+7~A+9の場合は基本的にスタンドですが、バーストせずディーラーハンドの17以上を狙えるヒットが取るべきアクション。

A持ちで安全なのでヒット

プレイヤーハンドにAがあればヒット

プレイヤーがヒットを選択したことでハンドは21に、ディーラーはバーストとなりました。

元々のアップカードが6だったこともあり、ヒットを連続したバーストした形です。

ブラックジャックでベーシックストラテジーを使う際の注意点

オンラインカジノのブラックジャックではベーシックストラテジーがとても効果的で、コツコツ稼ぐにはベストな方法とも言えます。

ですが、使用する際にはいくつかご紹介する注意点を頭の片隅においておきましょう!

インシュランスは使用しない

インシュランスは使用しない

インシュランスは、ディーラーがナチュラルブラックジャックを出す可能性のあるとき、保険をかけるアクションです。

仮にインシュランスをかけてナチュラルブラックジャックが出ると、プレイヤーはインシュランスの賭け金に対して2倍の配当がもらえます。

実際のプレイ画面でもこのように表示されますが、アップカードAが出ている状況でさらに10を引く確率は低いので、ナチュラルブラックジャックは期待できないでしょう。

ディーラーの伏せカードは全て10であると予想しておく

10の役割を持つカードは3割の確率で出てくる

10の役割を持つカードは3割の確率で出てくる

原則として、プレイヤーもディーラーも、ヒットで次に引くカードは10であると認識しておくのが良いです。

10の役割を持つカードは『10JQK』と4種類ありますが、これらが出る確率は30.76%。

高くはないですが3回に1回は出てくるものとして、予想しておきましょう。

▼ディーラーの伏せカードが10で負けてしまう

ディーラーの伏せカードは全て10と予想する

特にディーラーの伏せカードは10であると予想しておけば、どのタイミングでヒットすべきかが判断できます。

これはプレイヤーがヒットしたときにも同様なので、バーストしそうなときには避けましょう。

ストラテジーチャートが適用されるデック数は原則6デック

トランプ、デック

ベーシックストラテジーというブラックジャックの戦略は、原則6デック(312)のデックに対して有効です。

8デックでも使用は可能ですが、若干アクションが異なってくるためルールはあらかじめチェックしておきましょう。

オンラインカジノでもハテナマークなどからルールをチェックすることができるので、デック数の確認が必要です。

ディーラーが17以上でスタンドするルールである

ディーラー

こちらも共通ルールなので多くの場合で問題ありませんが、ディーラーがいくつのハンドでスタンドするのか。

もし仮に17以上ならスタンド、16以下ならヒットというルールでなければ、アクションが変わってきます。

こちらも同様にルールをあらかじめチェックしておき、確認しましょう。

必ずストラテジーチャート通りにアクションする

ルール

ベーシックストラテジーは、ストラテジーチャートに記載されているアクション通りにプレイすることで効果を発揮します。

途中でマイルールに変更したり、異なったアクションを取ると効果が出ません。

一度ベーシックストラテジーを使い始めたならば、しっかりとストラテジーチャートのルールに従ってプレイしましょう!

ベーシックストラテジーの練習問題でマスターする!

最後に、ベーシックストラテジーとストラテジーチャートを使った練習問題をご紹介します!

慣れてしまえばとても簡単なので、3種のストラテジーチャートに従ってプレイしていきましょう。

ハードハンドストラテジーチャートの練習問題その①

Q1. ハードハンド:プレイヤー「6+10」、ディーラー「9

ハードハンド:プレイヤー「6+10」、ディーラー「9」

プレイヤーハンドが16、ディーラーアップカードが9のときに選択すべきアクションを見ていきます。

この状態ではディーラーの伏せカードが10であることを予想すると、かなり厳しい状況とも言えますね。

A1. ハードハンド:サレンダー

blackjack_bstraining_hard_a1

ストラテジーチャートに照らし合わせていくと、取るべきアクションは『R=サレンダー』となっています。

ヒットをしたいところですがバーストの可能性もあり、ディーラーが17以上までヒットする以上は負ける可能性が高いということでもありますね。

ハードハンドストラテジーチャートの練習問題その②

Q2. ハードハンド:プレイヤー「4+9」、ディーラー「6

ハードハンド:プレイヤー「4+9」、ディーラー「6」

プレイヤーハンドが13、ディーラーアップカードが6のときに取るべきアクションはどれでしょう。

ディーラーは伏せカードが強いカードでなければヒットを連続する可能性がありますよね。

A2. ハードハンド:スタンド

ハードハンド:スタンド

プレイヤーハンドは13という弱いハンドになっていますが、ディーラーはヒットを繰り返していくことになりそうです。

仮に伏せカードが10であってもさらにヒットするので、ディーラーのバーストを狙う選択となります。

ハードハンドストラテジーチャートの練習問題その③

Q3. ハードハンド:プレイヤー「4+2」、ディーラー「10

ハードハンド:プレイヤー「4+2」、ディーラー「10」

プレイヤーハンドが6、ディーラーアップカードが10という状況です。

伏せカードが10Aだとかなり厳しい状況でもあるので、取るべき選択はハンドを強くするしかありませんよね。

A3. ハードハンド:ヒット

ハードハンド:ヒット

取るべきアクションはヒットなので、ハンドを強くしつつバーストしないというのが重要になってきます。

ディーラーアップカードが9以上だと実際にはかなり厳しい状況とも言えます。

ソフトハンドストラテジーチャートの練習問題その①

Q1. ソフトハンド:プレイヤー「A+8」、ディーラー「2

取るべきアクションはヒットなので、ハンドを強くしつつバーストしないというのが重要になってきます。

ディーラーアップカードが9以上だと実際にはかなり厳しい状況とも言えます。

ソフトハンド:プレイヤー「A+8」、ディーラー「2」

プレイヤーハンドが19、ディーラーアップカードが2のときのソフトハンドを見ていきます。

プレイヤーハンドがこのままで十分強く、ディーラーはヒットを連続しそうな予想です。

A1. ソフトハンド:スタンド

ソフトハンド:スタンド

ソフトハンドストラテジーチャートで見ると、こちらもスタンドというアクションです。

ディーラーのバーストを狙いつつ、プレイヤーは強いハンドで勝負をするということになりますね。

ソフトハンドストラテジーチャートの練習問題その②

Q2. ソフトハンド:プレイヤー「A+4」、ディーラー「10

ソフトハンド:プレイヤー「A+4」、ディーラー「10」

プレイヤーハンドが15、ディーラーアップカードが10という状況では、Aが含まれています。

追加カードを引いてもバーストしづらい、という状況ですね。

A2. ソフトハンド:ヒット

ソフトハンド:ヒット

ソフトハンドストラテジーチャートで見てみると、ヒットを選択することになります。

Aによりバーストしづらく、またアップカードが10なのでハンドを強くしなければならない状況です。

ソフトハンドストラテジーチャートの練習問題その③

Q3. ソフトハンド:プレイヤー「A+7」、ディーラー「11

ソフトハンド:プレイヤー「A+7」、ディーラー「11」

プレイヤーハンドが8、ディーラーアップカードがAという状況はインシュランスが選択できます。

基本的には選択しないことが重要ですが、18で勝負をすることもできますね。

A3. ソフトハンド:ヒット

ソフトハンド:ヒット

ここでは判断がわかれるところですが、ストラテジーチャートではヒットとなっています。

Aを1とカウントして、さらに強いハンドで勝負をする、という逆転狙いの選択です。

スプリットストラテジーチャートの練習問題その①

Q1. スプリット:プレイヤー「2+2」、ディーラー「3

スプリット:プレイヤー「2+2」、ディーラー「3」

プレイヤーハンドが4、ディーラーアップカードが3という状況のスプリットストラテジーチャート。

かなり低いハンドになっているので、スプリットすべきか悩んでしまうところですよね。

A1. スプリット:スプリット

スプリット:スプリット

2が2枚あるようなとき、ディーラーアップカードも低い数字なのでスプリットします。

ディーラーのアップカードが高ければヒットでコツコツと積み上げていくのに対し、スプリットならばバーストする可能性をさらに下げられます。

スプリットストラテジーチャートの練習問題その②

Q2. スプリット:プレイヤー「10+10」、ディーラー「K

スプリット:プレイヤー「10+10」、ディーラー「K」

プレイヤーハンドが20、ディーラーアップカードがKという状況はお互い強いハンドです。

十分に強いハンドですが、スプリットも選択したいような状況とも言えますね。

A2. スプリット:スタンド

スプリット:スタンド

10が2枚あるハンドではスタンドとし、ハンド20でディーラーと勝負に移るような形が推奨されています。

スプリットはこのあたりが細かく分かれているので、ストラテジーチャートを見て判断していくことを忘れないようにしましょう。

スプリットストラテジーチャートの練習問題その③

Q3. スプリット:プレイヤー「7+7」、ディーラー「K

スプリット:プレイヤー「7+7」、ディーラー「K」

プレイヤーハンドが14、ディーラーアップカードがKという状況ではスプリットかヒットか悩みます。

ディーラーの伏せカードが10である可能性もあるため、スタンドという選択はないでしょう。

A3. スプリット:ヒット

スプリット:ヒット

ストラテジーチャートではこの状況でヒットを選択するような形が推奨されています。

バーストの可能性も出てきますが、ディーラーのアップカードが強いため勝ちに行くならばヒットを選択します。

まとめ

ベーシックストラテジーはブラックジャックでカードが出る確率に基づいて、緻密に計算された戦略です。

ストラテジーチャートを丸暗記すればランドカジノでも使えますが、3種類もあるのでかなりの記憶力が必要になります。

オンラインカジノならばこのストラテジーチャートを見ながらブラックジャックをプレイすることができるので、その必要もありません。

コツコツと丁寧にベーシックストラテジーを使い、還元率の高いブラックジャックで稼いでいきましょう!

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