必勝法の多くは利益を求めて、システム的にベットコントロールを行うためどこか楽しさが軽減されてしまう気がするものです。
しかし楽しみながら攻略法を実践できるのが、チャンピオンゲーム法です。
このチャンピオンゲーム法は、カジノゲーム以外にもゲームをやっている錯覚を感じることができます。
今回の記事ではこのチャンピオンゲーム法の特徴や賭け方、実践に使えるかの検証結果までご紹介していきます。
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もくじ
チャンピオンゲーム法とは?
チャンピオンゲーム法は数列を使った必勝法なので少し複雑ですが、とても戦略的な必勝法です。
数列を使った必勝法となっており、その基となっているのはモンテカルロ法。
トーナメント表を活用し、予選、決勝とゲームを進めていきチャンピオンとなることで利益を確定させます。
チャンピオンゲーム法の特徴
チャンピオンゲーム法の特徴は数列を使うこと、さらにトーナメント表を活用する点にあります。
トーナメント表を用いて、トーナメントの勝ち抜きで利益を確定させるのです。
詳細は後程の活用法の記事で確認ができるので、まずは特徴について見ていきましょう。
「予選→決勝」の流れを2回繰り返して利益を出す
チャンピオンゲーム法の最大の特徴となるトーナメント表は、予選→決勝の流れとなります。
上記のようなトーナメント表と、予選を行うため「1, 1」という数列を用意。この数列を使ってカジノゲームの賭け金額を決定します。
基本的な賭け方はモンテカルロ法と同じです。勝ったら両端の数列を削除し、負けたら賭け金を右側に足します。
全4ステージで第2決勝まで進んで、数列が全てなくなればチャンピオンゲーム法は終了となります。
1セット終了時に+10ドルの利益が得られる
ステージ | ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
第1予選 | 1 | 1、1 | 2ドル | 勝ち | +2ドル |
第1決勝 | 2 | 1、1、1 | 2ドル | 勝ち | +4ドル |
3 | 1、1、1 | 1ドル | 勝ち | +5ドル | |
第2予選 | 4 | 1、1 | 2ドル | 勝ち | +7ドル |
第2決勝 | 5 | 1、1、1 | 2ドル | 勝ち | +9ドル |
6 | 1、1、1 | 1ドル | 勝ち | +10ドル |
チャンピオンゲーム法は、決勝でチャンピオンがとれれば利益が確定します。
例えば1ドルで始めた場合、第2決勝で勝てれば10ドルの利益。つまり決勝を勝ち抜けば、10倍になるというわけです。
少しばかり複雑ですが、平たく言えばモンテカルロ法を小分けにすることで短期戦にし、リスクを軽減しているのがチャンピオンゲーム法です。
チャンピオンゲーム法の予選の流れ
チャンピオンゲーム法の予選は、第1予選と第2予選があります。
第1予選から始めていき、決勝でチャンピオンになったら第2予選の順に進んでいきます。
1. 紙に横並びで数字の1を2つ書く
まずは数列を作成します。「1, 1」という数列です。「1」でなければ絶対にいけないというわけではありません。
それぞれの資金力に応じて変更も可能ですが、理解を優先させるため「1, 1」という数列で解説を進めます。
2. 両端にある数字を足して最初の賭け金を決める
賭け金額はこの数列の両端を足した金額になります。よってこの場合は1+1=2となりますから、2ドルが賭け金額になります。
ゲームの結果次第で後の流れが変わりますから、以降は勝った場合と負けた場合でそれぞれ解説していきます。
負け:前回の賭け金を右端に追加&両端の数字を足して次ゲーム
負けた場合は、負債となった2ドルの2を数列の右端に書き足します。
よって次のゲームでの賭け金額は1+2=3となり、3ドルです。
このように負けた場合は負債額を右端に書き足し、以降数列が無くなるまで同様に繰り返します。
勝ち:両端の数字を1つ消す
勝った場合は両端の数字を消去します。例えば、初期ベットの「1, 1」の数列の状態で勝利すれば、2つの1が消去できて予選突破。
一方、負けた場合の「1, 1, 2」の数列の場合は「1」と「2」を消去すると「1」だけが残ります。
よって次のゲームでは残った「1」から1ドルを賭けることになります。
3. 最終的に数字を消せたら予選終了
数字がすべて消去できることで予選を突破できることになります。予選を突破したら決勝に進みます。
決勝は予選とは少し異なる部分があるので、しっかりと確認をしてください。
チャンピオンゲーム法の決勝の流れ
予選をめでたく突破をすると決勝になります。決勝では数列の作成の仕方が予選とは異なります。
予選では2つの数字で数列を作りましたが、決勝では3つの数字で数列を作ります。
相違点はこの1点だけですが、注意を必要とする部分にもなります。
1. 紙に横並びで数字の1を3つ書く
それでは、決勝に備えて数列を作成します。
3つの数字ですから「1, 1, 1」という数列を作成します。
以降の流れは予選と同じですが、念のためにしっかりと確認しておくことにしましょう。
2. 両端にある数字を足して最初の賭け金を決める
決勝の初戦は「1, 1, 1」の数列の両端の数字を足して1+1=2と計算をします。2ドルが賭け金額になることが分かります。
決勝も予選同様に勝った場合と負けた場合について確認をしていきます。
負け:前回の賭け金を右端に追加&両端の数字を足して次ゲーム
負けた場合は負債の2ドルから数列に「2」を書き足します。よって数列は「1, 1, 1, 2」となります。
そして自ゲームの賭け金額は1+2=4で求められ、3ドルと確認することができます。
勝ち:両端の数字を1つ消す
勝った場合は両端の数字を消去。初期ゲームで勝利すれば、「1, 1, 1」の数列の両端を消去して「1」だけが残るため、次ゲームの賭け金額は1ドルとなります。
一方で「1, 1, 1, 2」となった数列では、両端の数字を消去すると1と2が消去でき、「1, 1」という数列が残ります。
そのため次のゲームでは、1+1を計算して2ドルを賭けることになります。
3. 最終的に数字を消せたら決勝終了
決勝も全ての数字が消去できれば終了となります。
チャンピオンゲーム法は予選2つ、決勝2つで構成されているので全4ステージです。
また第2決勝で数字がすべて消去できれば利益が確定します。
チャンピオンゲーム法をバカラを使って実践
賭け方 | プレイヤーベット |
チャンピオンゲーム法が有用かどうかは検証をすればすぐに判断することができます。
合わせて実践での活用法を確認すれば、チャンピオンゲーム法の活用の仕方の理解も深まるはずです。
今回はバカラのプレイヤーベットのみを賭けることで検証を行っていくことにします。
1ゲーム目
ステージ | 第1予選 |
ゲーム数 | 1ゲーム目 |
賭け金 | 2ドル |
勝敗 | 勝ち |
勝敗後の数列 | 1、1 |
累計損益 | +2ドル |
予選の1ゲーム目は「1, 1」の数列から2ドルの賭け金となります。2ドルをプレイヤーにベットします。
結果は7対0でプレイヤーの勝利で的中です。早くも数列を全消去できたので予選が終了です。
2ドルの配当を得られ、累積損益はプラスの2ドルとなりました。
2ゲーム目
ステージ | 第1決勝 |
ゲーム数 | 2ゲーム目 |
賭け金 | 2ドル |
勝敗 | 勝ち |
勝敗後の数列 | 1、1、1 |
累計損益 | +4ドル |
無事に予選を突破したので決勝に進みます。決勝の数列は「1, 1, 1」なので2ドルの賭けを行います。
プレイヤーに2ドルを賭けます。結果は9対6でプレイヤーの勝利です。
見事に決勝の初戦を勝つことができました。数列は「1」だけが残る状態となります。
4ドルの配当を得られ、累積損益はプラスの4ドルとなりました。
3ゲーム目
ステージ | 第1決勝 |
ゲーム数 | 3ゲーム目 |
賭け金 | 1ドル |
勝敗 | 勝ち |
勝敗後の数列 | 1、1、1 |
累計損益 | +5ドル |
決勝の2戦目は1ドルをプレイヤーにベットします。結果は8対6でプレイヤーの勝利。
見事3連勝で決勝をクリアしました。2ドルの配当を得られ、累積損益はプラスの5ドルとなりました。
4ゲーム目
ステージ | 第2予選 |
ゲーム数 | 4ゲーム目 |
賭け金 | 2ドル |
勝敗 | 勝ち |
勝敗後の数列 | 1、1 |
累計損益 | +7ドル |
再び予選です。「1, 1」の数列から2ドルをプレイヤーにベットします。
結果は5対2でプレイヤーの勝利です。見事に的中して4ドルの配当を得ることができました。累積損益はプラスの7ドルとなりました。
5ゲーム目
ステージ | 第2決勝 |
ゲーム数 | 5ゲーム目 |
賭け金 | 2ドル |
勝敗 | 負け |
勝敗後の数列 | 1、1、1、2 |
累計損益 | +5ドル |
予選を突破し決勝に臨みます。「1, 1, 1」の数列から賭け金額は2ドルです。2ドルをプレイヤーにベットします。
結果は0対9でバンカーの勝利で外れてしまいました。数列に負債額の2を書き足し「1, 1, 1, 2」の数列を作成。
2ドルの損失が生じ、累積損益はプラス5ドルとなりました。
6ゲーム目
ステージ | 第2決勝 |
ゲーム数 | 6ゲーム目 |
賭け金 | 3ドル |
勝敗 | 勝ち |
勝敗後の数列 | 1、1、1、2 |
累計損益 | +8ドル |
決勝の2戦目は「1, 1, 1, 2」の数列から3ドルをプレイヤーにベットします。
結果は9対7でプレイヤーの勝利で見事に的中です。
6ドルの配当を得られ、累積損益はプラスの8ドルとなりました。数列の1と2を消去します。
7ゲーム目
ステージ | 第2決勝 |
ゲーム数 | 7ゲーム目 |
賭け金 | 2ドル |
勝敗 | 負け |
勝敗後の数列 | 1、1、1、2、2 |
累計損益 | +6ドル |
決勝の3戦目は「1, 1」の数列から2ドルをプレイヤーにベットします。
結果は2対6でバンカーの勝利でした。2ドルの損失が生じ、累積損益はプラスの6ドルとなりました。
数列に2を書き足し「1, 1, 2」の数列で次のゲームに臨みます。
8ゲーム目
ステージ | 第2決勝 |
ゲーム数 | 8ゲーム目 |
賭け金 | 3ドル |
勝敗 | 勝ち |
勝敗後の数列 | 1、1、1、2、2 |
累計損益 | +9ドル |
「1, 1, 2」の数列から3ドルをプレイヤーにベットします。結果は8対4でプレイヤーの勝利です。
見事に的中し6ドルの配当を得ることができました。
累積損益はプラスの9ドルとなり、残る数字は1だけとなりました。
9ゲーム目
ステージ | 第2決勝 |
ゲーム数 | 9ゲーム目 |
賭け金 | 1ドル |
勝敗 | 負け |
勝敗後の数列 | 1、1、1、2、2、1 |
累計損益 | +8ドル |
最終戦となることを期待しながら1ドルをプレイヤーにベットします。結果は1対8でバンカーの勝利です。
残念ながら外れてしまい1ドルの損失となりました。累積損益はプラスの8ドルとなりました。
損失の1を書き足し、次のゲームに臨みます。
10ゲーム目
ステージ | 第2決勝 |
ゲーム数 | 10ゲーム目 |
賭け金 | 2ドル |
勝敗 | 勝ち |
勝敗後の数列 | 1、1、1、2、2、1 |
累計損益 | +10ドル |
「1, 1」の数列から2ドルをプレイヤーにベットします。結果は9対5でプレイヤーの勝利です。
数列をすべて消すことができました。チャンピオンゲーム法の完了となりました。
4ドルの配当を得られ、累積損益はプラスの10ドルとなりました。
チャンピオンゲーム法の実践結果
ステージ | ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
第1予選 | 1 | 1、1 | 2ドル | 勝ち | +2ドル |
第1決勝 | 2 | 1、1、1 | 2ドル | 勝ち | +4ドル |
3 | 1、1、1 | 1ドル | 勝ち | +5ドル | |
第2予選 | 4 | 1、1 | 2ドル | 勝ち | +7ドル |
第2決勝 | 5 | 1、1、1 | 2ドル | 負け | +5ドル |
6 | 1、1、1、2 | 3ドル | 勝ち | +8ドル | |
7 | 1、1、1、2 | 2ドル | 負け | +6ドル | |
8 | 1、1、1、2、2 | 3ドル | 勝ち | +9ドル | |
9 | 1、1、1、2、2 | 1ドル | 負け | +8ドル | |
10 | 1、1、1、2、2、1 | 2ドル | 勝ち | +10ドル |
※10ゲーム目で第2決勝の数字がすべて消えたので終了
結果として総ゲーム数は10ゲームとなりました。
プレイヤーベットのみの選択なのでバンカーに偏られたらと心配していましたが、7勝3敗の好成績で実践を終えることができましたね。
実践を通じて利益を重ねるのも非常に緩やかですが、損失が生じても損失も緩やかに増えるイメージが持てました。
このことからチャンピオンゲーム法は、コツコツと利益を重ねたい時に特に有用だと実感しました。
チャンピオンゲーム法のメリット・デメリット
チャンピオンゲーム法の特徴と活用法が確認できたので、メリットとデメリットについても確認しておきしましょう。
チャンピオンゲーム法の有効活用には欠かせない知識になるので、しっかりと確認しておくことをおすすめします。
メリット1. 賭け金を抑えつつ利益を得られる
ステージ | ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
第1予選 | 1 | 1、1 | 2ドル | 負け | -2ドル |
2 | 1、1、2 | 3ドル | 勝ち | +1ドル | |
3 | 1、1、2 | 1ドル | 勝ち | +2ドル | |
第1決勝 | 4 | 1、1、1 | 2ドル | 勝ち | +4ドル |
5 | 1、1、1 | 1ドル | 勝ち | +5ドル | |
第2予選 |
6 | 1、1 | 2ドル | 負け | +3ドル |
7 | 1、1、2 | 3ドル | 勝ち | +6ドル | |
8 | 1、1、2 | 1ドル | 勝ち | +7ドル | |
第2決勝 | 9 | 1、1、1 | 2ドル | 勝ち | +9ドル |
10 | 1、1、1 | 1ドル | 勝ち | +10ドル |
最大のメリットは少ない賭け金額でコツコツと利益を重ねやすいという側面です。
負けたからと言って大きくベットが上がるわけでもないですし、緩やかなベットコントロールは多くの人が活用しやすいはずです。
コツコツと利益を積み重ねたい人にとっては理想の必勝と言えるかもしれません。
メリット2. ゲームのやめどきがわかりやすい
優勝をすれば区切りが付くため、やめどきが分かりやすい特徴があります。
やめどきが分からないとせっかく利益が得られてもダラダラとゲームを続けてしまい、利益を減らしたり失うこともあるでしょう。
このチャンピオンゲーム法は利益が最大で完了するので、完了と同時に止めれば無駄に利益を失うことがありません。
デメリット1. 攻略法を使う際にノートとペンが必要
とにかく手間がかかるというのは、このチャンピオンゲーム法の最大のデメリットです。
トーナメント表や数列を頭の中だけで進めるのは難易度が高く、ミスをしてしまいがち。
そのためメモ書きをするのが理想ですが、ゲーム中にメモをしながらゲームを進行させるのは大きな負担ですよね。
デメリット2. 勝ち負けが続くと1ステージのゲーム数が長くなりやすい
ステージ | ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
第1予選 | 1 | 1、1 | 2ドル | 負け | -2ドル |
2 | 1、1、2 | 3ドル | 負け | -5ドル | |
3 | 1、1、2、3 | 4ドル | 勝ち | -1ドル | |
4 | 1、1、2、3 | 3ドル | 負け | -4ドル | |
5 | 1、1、2、3、3 | 4ドル | 勝ち | 0 | |
6 | 1、1、2、3、3 | 2ドル | 勝ち | +2ドル |
モンテカルロ法と同様に勝ち負けが続くと、長期戦となる傾向が強い点はデメリットといえます。
ゲーム時間が長くなれば集中力を欠きミスをするリスクが生じます。
その意味では極力少ないゲーム数で完了したいのですが、思い通りにならないのもカジノゲームです。
チャンピオンゲーム法を使う際の注意点
チャンピオンゲーム法を活用する際にはいくつかの注意すべき事柄があります。
実践で活用する前にこれらの注意点を再確認し、チャンピオンゲーム法の有用性を最大限に引き出すことをおすすめします。
勝率約50%で配当が2倍のゲームを選ぶ
チャンピオンゲーム法の活用は、勝率が約50%のゲームで、勝利時に賭け金額の2倍の配当を得られるゲームが適しています。
そのためチャンピオンゲーム法では、バカラ・ブラックジャック・ルーレットで活用していきましょう。
勝率約50%のゲームの中でも独立事象のゲームがおすすめ
チャンピオンゲーム法を最大限活用する場合は、独立事象のカジノゲームがおすすめです。
独立事象とは、当回のゲームの結果にこれまでの結果が影響することがないものを指す言葉です。ルーレットやクラップスが該当します。
従属事象のゲームにはバカラやブラックジャックがあり、前ゲームの結果が次ゲームの結果に何かしらの影響を受けることになります。
その理由はカードが消費され、様々な確率がゲームの進行によって変動してしまうから。
そのためチャンピオンゲーム法の活用は、ルーレットがもっともおすすめとなるのです。
チャンピオンゲーム法を使う前に損切り額を決めておく
カジノゲームを楽しむ際は、資金管理は絶対に欠かせない側面となります。
適切に資金管理を行わなければ資金を失うこととなり、これから訪れるチャンスをみすみす見逃してしまうことになるのです。
資金管理は損切りの設定、利益目標額の設定という2つの側面を持っています。
ゲームを始める前に許容損失額と利益目標を設定してから、ゲームに臨むことをおすすめします。
なかなか次のステージに行けないならやり直すのもおすすめ
ステージ | ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
第1予選 | 1 | 1、1 | 2ドル | 負け | -2ドル |
2 | 1、1、2 | 3ドル | 勝ち | +1ドル | |
3 | 1、1、2 | 1ドル | 勝ち | +2ドル | |
第1決勝 | 4 | 1、1、1 | 2ドル | 負け | 0 |
5 | 1、1、1、2 | 3ドル | 負け | -3ドル |
チャンピオンゲーム法で中々次のステージに行けない場合、ゲーム途中であっても一旦離れて、仕切り直すことも有用となります。
これは序盤戦で負債が膨らんだ際にも有効な選択です。うまくいかないと思ったら、仕切り直すことも有効な手段となるのです。
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まとめ
チャンピオンゲーム法は、トーナメント表と数列を使った少しばかり手間のかかる必勝法です。
ゲームの結果によって数列を消去したり書き足したりと、慣れるまでは負担感を感じることもあるはず。
ただ、慣れてしまえばこの手間で煩わされる負担感は軽減できます。
このチャンピオンゲーム法を通じて、必勝法を実践する楽しみを味わってみるのもおすすめです!
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