
連勝の波に乗れた際に利益を伸ばしたいのであれば、逆ダランベール法を活用すれば効果的。
似たような必勝法で、ダランベール法というリスクを抑えつつ、利益をコツコツと積み重ねる必勝法があります。
逆ダランベール法では、ダランベール法のリスクを抑えつつ利用できる攻略法です。
それでは逆ダランベール法の特徴や活用法を確認しながら、合わせて検証結果から有効性も確認していきましょう。
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もくじ
逆ダランベール法とは?

もとになっているダランベール法は初回賭け金額を決定し、同時に勝敗によって増減を行う金額の単位を決定した上で活用します。
例えば増減単位は1ドルと決定した場合、ゲームに勝てば次ゲームでの賭け金額を+1ドル。逆に負けた場合は賭け金を-1ドルとします。
逆ダランベール法はというと「初回賭け金額」「増減単位」を決定するまでは同じ流れですが、勝敗に応じた対応が「真逆」となるのです。
つまり勝ったら1単位増額した賭けを行い、負けたら1単位減額した賭けを行います。
これにより連勝の流れがある場合には、効率的に利益を積み上げることが可能になります。
逆ダランベール法の特徴

逆ダランベール法は、ピラミッド法(ダランベール法)の進化系ともいえる必勝法です。
よってベースになる特徴はダランベール法に似ており、真逆の対応をするために欠点が長所に、長所が欠点になります。
ピラミッド法(ダランベール法)に比べて大きい利益が得られる
ダランベール法 | 逆ダランベール法 | ||||
ゲーム数 | 勝敗 | 賭け金 | 累計損益 | 賭け金 | 累計損益 |
1 | 勝ち | 5ドル | +5ドル | 5ドル | +5ドル |
2 | 勝ち | 4ドル | +9ドル | 6ドル | +11ドル |
3 | 勝ち | 3ドル | +12ドル | 7ドル | +18ドル |
4 | 勝ち | 2ドル | +14ドル | 8ドル | +26ドル |
5 | 勝ち | 1ドル |
+15ドル |
9ドル | +35ドル |
上の表は初回賭け金額を5ドルに設定し、賭け金の変動単位を1ドルと設定した5連勝時の比較表です。
ダランベール法は勝つたびに1ドル賭け金額が減額されますが、逆ダランベール法では勝つたびに1ドル賭け金額が増額されます。
これによって逆ダランベール法は連勝の波に乗った場合、ダランベール法を大きく凌ぐ利益をもたらすこととなるのです。
逆ダランベール法は短期戦ではなく長期戦に向いた攻略法
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
1 | 5ドル | 勝ち | +5ドル |
2 | 6ドル | 勝ち | +11ドル |
3 | 7ドル | 負け | +4ドル |
4 | 6ドル | 負け | -2ドル |
5 | 5ドル | 勝ち | +3ドル |
6 | 6ドル | 勝ち | +9ドル |
7 | 7ドル | 勝ち | +16ドル |
8 | 8ドル | 負け | +8ドル |
9 | 7ドル | 勝ち | +15ドル |
10 | 8ドル | 負け | +7ドル |
上の表は連勝連敗を交互に繰り返すシュミレーションを一覧化したものです。
逆ダランベール法は短期戦向きの必勝法ではありません。この点はダランベール法とも共通しています。
賭け金は5ドルから8ドルの間を推移しています。一方で累積損益はー2ドルから16ドルで推移をしています。
5勝5敗の結果ではありますが、+7ドルになるのです。
10ゲーム消化をして7ドルの利益なので、長期戦向きの必勝法です。
逆ダランベール法の基本的な流れ
逆ダランベール法の基本的な流れは、非常にシンプルで簡単です。
特にダランベール法をすでに理解をしている方においては、賭け金の増減の対応をすべて真逆に行うだけですからスムーズに対応できますよ。
またダランベール法を知らない方でも、逆ダランベール法はすぐに理解できる必勝法なので安心してください。
1. まず初回賭け金と増減単位を決める

最初に行うことは2つあります。1つは、初回賭け金額の設定です。
任意の金額で設定できますが、逆ダランベール法の有効的な活用を促す意味では、5ドルや10ドルといった設定が理想的でしょう。
そしてもう1つが、賭け金額の増減単位。この増減単位は、5ドルの場合に1ドル、10ドルの場合に1ドルまたは2ドルといった金額が理想です。
逆ダランベール法はゲームを始める前に「初回賭け金額」「1単位の増減金額」の2つをあらかじめ決めておく必要があるのです。
2-A. 勝ち:賭け金に1単位増やして次のゲームを行う

初回の賭けに勝つか負けるかで対応が異なります。ではまずは勝った場合から確認していくことにしましょう。
勝った場合、1単位の賭け金の増額を次のゲームで行うこととなります。
例えば初回賭け金額を5ドルに設定し、賭け金の増減単位を1ドルに設定します。
この場合、初回ゲームに勝てば2ゲーム目の賭け金は6ドルです。
さらに勝った場合は7ドルに賭け金が増額される流れとなるのです。
2-B. 負け:賭け金を1単位減らして次のゲームを行う

負けた場合は、1単位の賭け金額の減額を行うこととなります。
例えば初回賭け金額を5ドルに、増減単位を1ドルに設定した場合、初回ゲームに負けると次ゲームの賭け金額は4ドルです。
さらに負けた場合には次のゲームの賭け金は3ドルとなります。
このように、逆ダランベール法では負けたら1単位賭け金を減額して、次のゲームに臨みます。
3. 最終的に賭け金が全てなくなれば逆ダランベール法を終了

逆ダランベール法では、負けが積み重なると賭け金額が小さいです。
そして最終的には、1単位分の賭け金額の減額を行うと賭け金額が0。
逆ダランベール法では、この場面で終了することになります。
この場面を許容損失額到達ととらえ、損切り対応をするというのがよいでしょう。
逆ダランベール法は本当に使えるかルーレットで実践

賭け方 | 赤・黒賭け |
初回賭け金 | 5ドル |
増減単位 | 1ドル |
選択するカジノゲームはヨーロピアンルーレットを選択します。賭け方は「赤・黒賭け」です。
また初回賭け金額は5ドルに設定し、増減単位は1ドルに設定します。
この検証は有用性の確認だけでなく、活用方法を身に付けるのにも大いに役立つはずです。
1ゲーム目

ゲーム数 | 1ゲーム目 |
賭け金 | 5ドル |
勝敗 | 勝ち |
累積損益 | +5ドル |
1ゲーム目の賭け金額は、初回賭け金額に設定した5ドルになります。
5ドルを赤に賭けることにします。結果は「赤の34」となり的中。
10ドルの配当が得られ、5ドルの利益を得ることができました。もちろん累積損益はプラスの5ドルとなります。
2ゲーム目

ゲーム数 | 2ゲーム目 |
賭け金 | 6ドル |
勝敗 | 勝ち |
累積損益 | +11ドル |
2ゲーム目は、先のゲームで勝利をしたので1単位賭け金額を増額することになります。
よって賭け金額は6ドルとなり、赤に賭けることにしました。結果は「赤の30」となり見事的中。
12ドルの配当を得られ、6ドルの利益を得ることができました。累積損益はプラスの11ドルです。
3ゲーム目

ゲーム数 | 3ゲーム目 |
賭け金 | 7ドル |
勝敗 | 勝ち |
累積損益 | +18ドル |
先のゲームでも勝利をしたので、さらに1単位賭け金額を上げる事となります。
賭け金額は7ドルとなり赤に賭けることとしました。結果は「赤の3」となり的中。
14ドルの配当を得られ、7ドルの利益を得ることができました。累積損益はプラス18ドルです。
4ゲーム目

ゲーム数 | 4ゲーム目 |
賭け金 | 8ドル |
勝敗 | 負け |
累積損益 | +10ドル |
3ゲーム目も勝利をしたので、賭け金額を再び1単位増額します。賭け金額は8ドルとなり赤に賭けることにしました。
結果は「黒の20」となり、この検証で初めての負けとなりました。
8ドルの損失が生じ、累積損益はプラス10ドルと減らしてしまいます。
5ゲーム目

ゲーム数 | 5ゲーム目 |
賭け金 | 7ドル |
勝敗 | 負け |
累積損益 | +3ドル |
先のゲームで負けたので、賭け金額を1単位減額することとなります。
よって賭け金額は7ドルとなり、黒に賭けることとしました。結果は「赤の21」となり連敗です。
7ドルの損失となり、累積損益はプラスの3ドルとなってしまいました。
6ゲーム目

ゲーム数 | 6ゲーム目 |
賭け金 | 6ドル |
勝敗 | 勝ち |
累積損益 | +9ドル |
連敗したので、さらに1単位の減額をして賭けを行います。賭け金は6ドルとなり赤に賭けることにしました。
結果は「赤の34」となり的中することができました。
12ドルの配当が得られ、6ドルの利益を得ることができました。累積損益もプラスの9ドルと復活です。
7ゲーム目

ゲーム数 | 7ゲーム目 |
賭け金 | 7ドル |
勝敗 | 勝ち |
累積損益 | +16ドル |
先のゲームで勝利したので、賭け金額を1単位増額します。賭け金は7ドルとなり、黒を選択して賭けを行います。
結果は「黒の8」となり的中です。
14ドルの配当が得られ、7ドルの利益を得ることができました。累積損益もプラス16ドルです。
8ゲーム目

ゲーム数 | 8ゲーム目 |
賭け金 | 8ドル |
勝敗 | 負け |
累積損益 | +8ドル |
先のゲームで勝利をしたので、賭け金額を1単位増額します。賭け金額は8ドルとなり黒を選択して賭けを行います。
結果は「赤の36」となり、外してしまいました。8ドルの損失、累積損益はプラスの8ドルです。
9ゲーム目

ゲーム数 | 9ゲーム目 |
賭け金 | 7ドル |
勝敗 | 勝ち |
累積損益 | +15ドル |
先のゲームで負けたので、賭け金は1単位の減額となります。
賭け金額は7ドルとなり、赤を選択して賭けを行いました。結果は「赤の5」となり的中。
14ドルの配当を得られ、7ドルの利益を得ることができました。累積損益はプラスの15ドルです。
10ゲーム目

ゲーム数 | 10ゲーム目 |
賭け金 | 8ドル |
勝敗 | 負け |
累積損益 | +7ドル |
先のゲームで勝利したので、1単位増額し8ドルが賭け金となります。
赤を選択して8ドルを賭けることにしました。結果は「黒の35」となり不的中。
8ドルの損失が生じ、累積損益はプラスの7ドルとなってしまいました。
逆ダランベール法の実践結果
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
1 | 5ドル | 勝ち | +5ドル |
2 | 6ドル | 勝ち | +11ドル |
3 | 7ドル | 勝ち | +18ドル |
4 | 8ドル | 負け | +10ドル |
5 | 7ドル | 負け | +3ドル |
6 | 6ドル | 勝ち | +9ドル |
7 | 7ドル | 勝ち | +16ドル |
8 | 8ドル | 負け | +8ドル |
9 | 7ドル | 勝ち | +15ドル |
10 | 8ドル | 負け | +7ドル |
10ゲームの結果は6勝4敗との結果となりました。
フラットベットをしていれば5ドルの利益ですが、得られた利益は7ドルです。少ないながらも効果的でしたね。
連勝すれば大きく利益が伸びますが、勝ち負けを交互に繰り返す流れではジワジワと負けていきます。
少なくとも逆ダランベール法の活用には連勝が必要になると言えます。
逆ダランベール法のメリット・デメリット

ここからは逆ダランベール法のメリット・デメリットをご紹介していきます。
メリット1. 途中で負けても利益はしっかり確保できる
パーレー法 | 逆ダランベール法 | ||||
ゲーム数 | 勝敗 | 賭け金 | 累計損益 | 賭け金 | 累計損益 |
1 | 勝ち | 1ドル | +1ドル | 1ドル | +1ドル |
2 | 勝ち | 2ドル | +3ドル | 2ドル | +3ドル |
3 | 勝ち | 4ドル | +7ドル | 3ドル | +6ドル |
4 | 勝ち | 8ドル | +15ドル | 4ドル | +10ドル |
5 | 負け | 16ドル |
-1ドル |
5ドル | +5ドル |
逆ダランベール法のメリットは、1回の負けで利益を失うことはありません。
例えば広く知られているパーレー法は、利益分を上乗せする必勝法です。
パーレー法では、たった1回の負けで利益ばかりか、原資となる資金にも損失を与えてしまいます。
しかし逆ダランベール法は、途中で負けることで利益を失うことがありません。
メリット2. ルールがシンプルなので初心者も使いやすい

これが逆ダランベール法の最大のメリットでしょう。
シンプルなため活用しやすく、誰でも迷うことなく活用できます。この点はピラミッド法(ダランベール法)とも共通しています。
勝ったら1単位増額、負けたら1単位減額というシンプルルールなので、誰でもすぐに始められます。
デメリット1. 連勝しないと効果を発揮できない
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
1 | 5ドル | 勝ち | +5ドル |
2 | 6ドル | 負け | -1ドル |
3 | 5ドル | 勝ち | +4ドル |
4 | 6ドル | 負け | -2ドル |
5 | 5ドル | 勝ち | +3ドル |
6 | 6ドル | 負け | -3ドル |
7 | 5ドル | 勝ち | +2ドル |
8 | 6ドル | 負け | -4ドル |
9 | 5ドル | 勝ち | +1ドル |
10 | 6ドル | 負け | -5ドル |
逆ダランベール法の最大のデメリットは、連勝がないと効果を発揮できません。
上の表は勝ち負けを交互に繰り返した際の累積損益表で、5勝5敗なのに累積損益がマイナス5ドルとなるのです。
フラットベットをしていれば±0の累積損益となるわけですから、大きなデメリットとの理解が必要になる部分です。
デメリット2. 短時間で大勝ちはできない

逆ダランベール法は短期戦には向かない必勝法です。
必然的に長期戦に臨まなければ、大きな利益を上げることができないのです。
「タイム・イズ・マネー」と考えると、利益を上げるのに時間を必要とするのはデメリットです。
逆ダランベール法を使う際の注意点

逆ダランベール法は、すべてのカジノゲームに共通して使用できる必勝法ではありません。
選択できるゲームには条件があり、合わせて活用面から資金管理において注意すべき項目もあります。
勝率約50%で配当が2倍のゲームを選ぶ

逆ダランベール法の活用ができるゲームの選択条件は2つあります。
1つが勝率約50%のゲームであること。もうひとつが勝利時の配当が、賭け金の2倍であること。
この条件を概ね満たすゲームは、ルーレット、バカラ、ブラックジャックなどがあげられます。
ルーレットでは「赤・黒賭け」「奇数・偶数賭け」「ハイ・ロー賭け」の3つを選択しましょう。
また、バカラではバンカーベットでの配当が1.95倍。ブラックジャックではダブルダウンやスプリットといったアクションで配当が変わるため、注意が必要です。
勝率約50%のゲームの中でも独立事象のゲームがおすすめ

ルーレットをおすすめするのにはもう1つ理由があります。
ルーレットは独立事象のゲームに分類されますが、独立事象のゲームでは当回ゲームの結果に、これまでのゲームの結果が影響することがありません。
一方、バカラやブラックジャックは、前ゲームの影響が次ゲームに影響する従属事象ゲームです。
いずれもカードを使うゲームで、ゲームを重ねるごとに消費されるため、勝率が一定でないという特徴があるのです。
逆ダランベール法の活用には独立事象のゲームが理想となるので、ルーレットが最もおすすめです。
連勝できる確率を把握してやめどきを決めておく
連勝数 | 連勝確率 |
1連勝 | 50% |
2連勝 | 25% |
3連勝 | 12.5% |
4連勝 | 6.25% |
5連勝 | 3.125% |
6連勝 | 1.562% |
7連勝 | 0.781% |
8連勝 | 0.390% |
9連勝 | 0.195% |
10連勝 | 0.097% |
逆ダランベール法は連勝がカギになる必勝法です。そのため連勝確率に関する知識は付けておきましょう。
ゲームの引き際、特に勝ち逃げをする積極的な判断の際には、この知識が大いに役立つことになるはずです。
2連勝が25%、3連勝が12.5%、4連勝で6.25%となり、以降確率は連勝を重ねるごとに半減していきます。1%を切るラインは7連勝です。
100回に1回の機会となることは理解をしておきましょう。
遊ぶゲームのベット額上限に注意

カジノのテーブルゲームには、テーブルごとに賭けが可能な賭け金額が設定されています。
設定されているのは2つの金額で、ひとつが最低賭け金額です。そしてもうひとつが最大賭け金額です。
これらはテーブルごとに異なるので、テーブル選択の時点で確認を必要とします。特にハイローラーの方には欠かせない項目です。
最大賭け金額が低いテーブルでは、賭け金を上げた際に最大賭け金額を超える可能性があります。
必ず確認をするように習慣づけることをおすすめします。
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まとめ
逆ダランベール法はダランベール法を活用した際に、うまく利益を伸ばすことができない点を改善する必勝法。
連勝時の利益の積み重なりはダランベール法を大きく凌ぎますが、一方で連勝をしなければ効果を得ることができない必勝法です。
それでも、リスクを抑えた中で利益を積み上げる効果は、いずれの必勝法でも共通してあるわけですから活用の幅は広いですね。
逆ダランベール法は、シンプルな必勝法ですのでぜひともマスターしましょう!
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