オンラインカジノで遊べるカジノゲームのひとつであるブラックジャックは、最も還元率が高く稼ぎやすいゲームとして有名。
計算高くプレイすることで一気に勝率を上げることもできるため、戦略性の高いカジノゲームでもあります。
気軽に遊ぶというよりも、しっかり稼ぐために緻密なプレイを心がけることも多く、映画や物語などでも多く登場しますよね。
今回は真剣に稼ぐことも、気軽に稼ぐこともできるブラックジャックの基本ルールや配当、使える攻略法まで徹底解説していきます。
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もくじ
ブラックジャックとは
ブラックジャックというゲームは、プレイヤーとディーラーがそれぞれのハンドで勝負をするというゲームです。
我々プレイヤーは賭け金をベットして、配られたカードの合計値でディーラー側と勝負します。
カードを引くかどうかの判断や、どのタイミングで賭け金を上げて配当アップを狙うのか、勝負の質がとても高いゲームでもあるのです。
カードは最初に2枚配られ、21に近い方が勝ちとなりますが、22以上になるとバーストといってその時点で負けが確定します。
オンラインブラックジャックの遊び方と基本ルール
ブラックジャックのカードの数え方
ブラックジャックのカードを数えるときは、2~10までをそのままに数えて問題ありません。
J、Q、Kなどの絵柄は全て10として数えます。Aは1もしくは11として計算することができるシステムです。
ブラックジャックでは21を超えるとバーストしてしまうので、Aを11として扱うとバーストするが1として扱えばバーストしない、といった使い方もできます。
5+10=カードの合計は15
配られたカードが5と10だった場合、カードの合計値は15となります。
5も10も先ほど解説したようにそのまま計算することができるので、15として計算します。
この手元にあるカードのことを“ハンド”と言い、ハンドの値がいくつになっているのかを常にチェックしておきましょう。
7+K=カードの合計は17
7とKの場合は、ハンドが17となります。
ブラックジャックでは、Kを10として計算するためですね。
また、ハンドが17になっているとバーストしない21まで、残り4しかありません。
つまり、さらにカードを引いて21へ近づけるか、カードを引かずにバーストしないことを選択するか、というのがブラックジャックの面白いポイントです。
A+K=カードの合計は21
AとKが来た場合、ハンドは21となります。
これが最初の2枚のカードなら、この時点でほぼ勝ちが決まります。
ブラックジャックで最も強いハンドは最初の2枚で21が完成しているパターン。
出現率が高いわけではないですが、なるべく21を狙いつつバーストしないのがブラックジャックで重要なポイントとなってきます。
ブラックジャックの勝敗の決め方
ブラックジャックで勝敗を決めるときは、プレイヤーとディーラーそれぞれのハンドをチェックします。
プレイヤーの勝ちパターン1
プレイヤーのハンドが19、ディーラーのハンドが17となっているのでプレイヤーの勝ちです。
最も強い21に近づきつつも、22以上となっていないのでバーストせず、勝負に持ち込めているという形です。
プレイヤーの勝ちパターン2
プレイヤーのハンドが19、ディーラーのハンドが24となった場合、プレイヤーの勝ちです。
プレイヤーは19、ディーラーは24とディーラーの方が数字は大きいものの、22以上なのでバーストしています。
この場合、プレイヤーが同様にバーストしていなければ無条件でプレイヤーの勝ちとなります。
ディーラーの勝ちパターン1
プレイヤーのハンドが13、ディーラーのハンドが20となった場合はディーラーの勝ちです。
プレイヤーは13の状態からさらにカードを引いて21に近づけることもできると共に、10や絵柄を引いてしまい23でバーストしてしまう可能性もある、という難しい状況です。
ディーラーの勝ちパターン2
プレイヤーのハンドは26、ディーラーのハンドは17となっている場合、プレイヤーの負けとなります。
プレイヤーが26と22以上のハンドとなっているので、バーストとなり無条件で負けてしまいます。
プレイヤーとディーラーの引き分け
プレイヤーのハンドが18、ディーラーのハンドが18の場合、引き分け=プッシュとなります。
この場合にはゲーム自体が無効となるような形で、賭け金は返金されてきます。
注意
プレイヤーとディーラーの双方がバーストした場合、プレイヤーの負けとなります。
つまり、プレイヤーがバーストしてしまうと無条件でプレイヤーの負けとなるのがブラックジャックの基本ルールです。
ブラックジャックで覚えておくべき3つのポイント
ポイント
- カードの合計を[21]にする
- カードの合計を[21]に近づける
- カードの合計を[22]以上にしない
ブラックジャックのポイントは、ハンドを21に近づけつつも21を超えないようにするということが重要。
また、プレイヤーがバーストしてしまうと無条件で負けてしまうので、やはりバーストしないことがより勝率を上げるポイントになるとも言えます。
ブラックジャックのゲームの流れ
ブラックジャックの概要を理解したところで、ゲームの流れに従って細かく解説していきます。
プレイヤー目線、ディーラー目線の両方から見ていくことで、どういったアクションが重要なのか理解していくことができます。
プレイヤー目線でのゲームの進み方
STEP1. 賭け金をベットする
まずは賭け金をベットします。
この賭け金はゲームに参加するという意志で賭けるものでもあります。
オンラインカジノでは毎回のゲームに必ず参加する必要はなく、参加したいゲームにだけチップを賭ければOKです。
STEP2. カードが配られていく
賭け金をベットしたらディーラーからカードが配られます。このとき、テーブルを前にして右側から順番に配られていきます。
この配られる順番もブラックジャックはとても重要で、中級者以上になってくるとどの位置に座るべきかも重要視するようになります。
STEP3. アクションを選択する
カードが配られると自分のハンドが明確になるので、追加でカードを引くべきか引かないべきか、判断します。
オンラインカジノでは、このようにアクションをボタンで選択することができるので、ボタンを押せば自動的に進んでいきます。
STEP4. ハンドが確定して勝負&決着
各プレイヤーがアクションを終えると、ハンドが確定するのでこのまま勝負に移ります。
ディーラーはハンドのうち1枚が裏表示になっているので、これをオープンしてゲームが進みます。
プレイヤーVSディーラーの構図で、よりハンドが強い方が勝ちとなります。
ディーラー目線でのゲームの進み方
STEP1. プレイヤーのベットを待つ
ディーラー側の目線ではまず、プレイヤーの参加を待つためベットを待ちます。
STEP2. カードを配りプレイヤーの判断を待つ
参加したプレイヤー及びディーラー側に、カードをそれぞれ配っていきます。
このとき覚えておきたいのは、プレイヤーのハンドは2枚とも表向きになっていますが、ディーラーは1枚のみ。
もう1枚のカードは裏表示になっており、全プレイヤーのアクションが終わるまでオープンされません。
STEP3. プレイヤーの選択後にカードをオープン
プレイヤーがアクションを選択していくと、カードを配ったり賭け金を増やしゲームが進行していきます。
全プレイヤーがアクションを終えると、ディーラーは裏表示のカードをオープンし、ハンドが明確になります。
STEP4. ディーラーはハンドが17以上になるまでヒットする
ここでまた重要となるのが、一般的なブラックジャックのルールでは“ディーラーハンドは17以上になるまでヒット”というルールです。
ヒットとは「カードをさらに1枚引く」というブラックジャック用語で、ディーラーはハンドを17以上にしなければなりません。
つまり、ハンドが16以下の場合は必ずカードを引いていくことが基本的なルールとして設定されているのです。
STEP5. ハンドが確定して勝負&決着
ディーラーのハンドが17以上になった場合、バーストの有無に関わらず勝負&決着へと進みます。
そのためブラックジャックで勝負となる場合は、ディーラー側のハンドが必ず17以上になっているということです。
バーストしていない限り、ディーラーのハンドは17~21になっていることを覚えておきましょう。
ブラックジャックの基本用語
ブラックジャックにはとても多くの用語がありますが、中でもオンラインカジノでよく利用される基本用語をチェックしておきましょう。
ハンド、アップカード、チップ、シュー
ブラックジャックのテーブル上で使われる用語は、大きく分けて5種類ほどです。
中でも「プレイヤー・ディーラーのカード=ハンド」や「ディーラーの表向きになっているカード=アップカード」などは重要。
また、シューというまだ配られていないカードについても使われることがある用語なので、ぜひ覚えておきましょう。
デック(デッキ)=カードの束
カードゲームをプレイしたことのある人ならば聞き覚えもあると思いますが、デックというのがカードの束です。
デックはジョーカーを抜いた52枚のカードを1デックと言います。
これが104枚となれば2デック、208枚なら4デックとなっていき、基本的には6デックや8デックでプレイされます。
ヒット=カードを1枚追加する
ハンドにカードを1枚追加したいときにヒット
ハンドが低い数字だった場合、このまま勝負すると強さとしては少し物足りないですよね。
こんなときにはカードを1枚ずつ追加していくことができ、これをヒットといいます。
ハンドにカードが追加される
ヒットを選択すると、このようにカードが1枚追加されていきます。
ヒットはバーストするまで何度でも行えるので、このようにまだ数字が低いなと判断したときには、さらにヒットを繰り返すこともできます。
スタンド=ハンドにカードを追加しない
スタンドとは、先ほどのヒットとは反対にカードをこれ以上追加せずに勝負に臨むということ。
例えばこちらの画像ではハンドが19になっています。この状態からヒットをすると、バーストしないためには1か2を引かなければいけません。
かなり確率として低くなってしまいますので、こういったときにはスタンドと言ってカードを引かない選択をすることが多いです。
ダブルダウン=カードを追加して賭け金を倍にする
カードを追加して勝てそうなタイミングでダブルダウン
ダブルダウンとはカードを追加で1枚引いて、賭け金を倍にすることで配当をアップさせるアクションです。
最初の2枚が良いカードで、あと1枚良いカードを引けば勝てるだろうといった場合。
カードの追加と賭け金を倍にして勝負
カードを1枚引くとその時点でこのプレイヤーはアクションができなくなりますが、配当アップを狙えます。
賭け金も倍に増やすことにはなりますが、勝てば利益が倍にもなるので勝負どころで使うと良いでしょう。
スプリット=同じカードを2つのハンドに分ける
最初の2枚が同じカードならハンドを分けられる
スプリットとは、最初の2枚のカードが同じ数字だった場合にハンドを分けることができるというもの。
例えば5の2枚が来ていたとき、ハンドを5と5にわけることができます。
それぞれ別のハンドとして扱うことができる
ひとりのプレイヤーですが、2つのハンドを持てるというのがこのスプリットというもの。
ただし、ハンドごとに賭け金を設定しなければなりませんので、より賭け金が増えてしまうということにもなります。
各ハンドに対してアクションを行うことができるので、両方で勝てば利益も大きくアップしますね。
サレンダー=ゲームを降りる
サレンダーとは、配られたカードでは勝てないと感じたときに、早めにゲームを降りることを指します。
サレンダーを選択すれば、賭け金の半分は返金されてくるので、絶対に勝てないようなハンドの場合にはサレンダーもありでしょう。
インシュランス=保険をかける
インシュランスは「保険をかける」という意味があり、少し複雑にもなっています。
インシュランスが使えるのはディーラーのアップカードがAだった場合、裏表示のカードが「10、J、Q、K」だとナチュラルブラックジャックとなりますよね。
21になると予想した場合には、インシュランスという保険をかけることで3倍の配当を得られます。
インシュランスをかける場合には賭け金の半分を追加ベットする必要があり、仮に21とならなければ賭け金は全額没収されます。
ナチュラルブラックジャック=最初の2枚で21が完成
ナチュラルブラックジャックとは、最初に配られた2枚のカードで21が完成していることを指します。
この時点で基本的には勝ちとなりますが、ディーラーも同様にナチュラルブラックジャックだった場合は引き分けです。
ナチュラルブラックジャックは最初の2枚だけなので、ヒットをして3枚のカードで完成してもこれはナチュラルブラックジャックとは言いません。
プッシュ=引き分け&返金
プレイヤーとディーラーのハンドが同じだった場合、引き分けとなります。
この引き分けになることをプッシュと言い、賭け金は全額返金されてきます。
バースト=ハンドが22以上になること
ブラックジャックが楽しく最も重要なポイントにもなるのが、このバーストです。
ハンドが22以上になってしまった場合、その時点でプレイヤー・ディーラーどちらでも負けが確定します。
最も重要なのはこのバーストをしないこと、そこだけがポイントとも言えます。
ブラックジャックのカード出現率
カードの種類 |
出現率 |
A ♣♠♦♥ |
約7.69% |
2 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
3 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
4 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
5 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
6 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
7 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
8 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
9 ♣♠♦♥ |
約7.69% |
10、J、Q、K ♣♠♦♥ |
約30.76% |
ブラックジャックではバーストしないことがとても重要だと言いましたが、その理由はカードの出現率によるものも多いです。
Aから9までのカードは出現率が約7.69%ですが、10となる絵柄を含めたカードは4種類あるので約30.76%も出現します。
3枚に1枚は必ず10の数字を持つカードが出現することを考えると、ハンドが12以上だとバーストする可能性も十分にあるということになります。
10を引く確率が高いので21に近づけやすくもバーストしやすくもある
プレイヤーとしては21を狙いたいので、10が多ければよりその可能性が上がります。
対してディーラーは、ハンドが17以上になるまでヒットをし続けなければならないという基本ルールが設定されています。
このルールを逆手に取って、ディーラーをバーストさせるような戦略を取ることが、ブラックジャックでは重要とされているのです!
ブラックジャックの基本配当
結果 |
配当 |
勝ち |
2倍 |
ナチュラルブラックジャックで勝ち |
2.5倍 |
負け |
- |
引き分け |
1倍 |
インシュランス |
3倍 |
ブラックジャックの配当はゲームやカジノによって変わってきますが、基本的には通常の勝利で2倍。
ナチュラルブラックジャックで勝った場合には、2.5倍の配当が得られるような仕組みです。
引き分けは賭け金が返金されてくるだけなので1倍、インシュランスが成功すると3倍の配当が得られます。
ゲームやカジノによってはサイドベットなどもある
ブラックジャックは追加ルールが少ないゲームでもあるのですが、種類はとても多いのでゲームごとに様々なサイドベットも用意されています。
パーフェクトペアやプレイヤーペアなど、最初に配られる2枚のカードでペアが揃うか予想する賭け方も存在します。
ブラックジャックの還元率・控除率
ギャンブルで稼ごうと思うと、ゲームごとの還元率・控除率を理解しておくことはとても重要です。
特に戦略性の高いブラックジャックなので、還元率と控除率をあらかじめ理解しておきましょう!
ブラックジャックの還元率と控除率
還元率(平均) |
99.29% |
控除率(平均) |
0.71% |
ブラックジャックの還元率は一般的に、99.29%ほどありこれはとても高い数字であることがわかります。
例えば1万円を賭けた場合、9,929円は常に返ってくる見込みがあると判断できます。
還元率が高いため控除率はかなり低く、0.71%程度しかありませんのでより稼ぎやすいゲームなのです。
ブラックジャックはカジノゲームで最も稼ぎやすい
ブラックジャックの稼ぎやすさは他のカジノゲームと比べれば一目瞭然。
ゲームやカジノによって変わってきますが、低くても96%以上は還元率があり、戦略次第では100%を超えることもあるのです。
これは後に説明する基本戦略を適切に使用した上での数字ですが、圧倒的な高さになっていますよ。
パチスロや公営ギャンブルと比べても圧倒的に高い
オンラインカジノで遊べるカジノゲームはどれも還元率が高いとされており、これはパチスロや公営ギャンブルと比べればわかるでしょう。
パチスロなどは85%程度が還元率と言われており、競馬や競輪などは75%程度になっています。
基本的に当たることがない宝くじやサッカーくじなどは、1万円を賭けると4,500円程度しか返ってこない計算です。
ブラックジャックでおすすめの攻略法
ブラックジャックは戦略性がとても高いカジノゲームなので、何も考えずプレイするよりは戦略的にプレイするのがおすすめ。
中でも簡単に利用することができる攻略法や基本戦略は勝率を上げるために重要なので、ぜひ知っておきましょう。
基本戦略をまとめたベーシックストラテジー
ブラックジャックには勝率を上げるために基本的な流れが定められた、ベーシックストラテジーというものがあります。
和訳すると“基本戦略”と言い、プレイヤー・ディーラーのハンドに応じて取るべき戦略が決められているのです。
この表をストラテジーチャートと言い、この表通りにプレイしていくことでより勝ちやすく稼ぎやすくなります。
ベーシックストラテジーの使い方例
プレイヤーハンドが19、ディーラーアップカードが4の場合
プレイヤーのハンドが19で、ディーラーのアップカードが4になっている場合。
このときの取るべき戦略はどういったものになっているのか、ストラテジーチャートに照らし合わせてみましょう。
プレイヤー縦列、ディーラー横列で照らし合わせる
プレイヤーのハンドは19なので縦列の17以上、ディーラーのアップカードは4なので横列の4。
この2つが交わる部分はSとなり、これはスタンドを表しています。
ここで取るべき戦略は『スタンド=カードを引かない』が、より勝率の高い戦略であるとわかりますね。
映画でも有名なカードカウンティング
ランドカジノなどで有名な必勝法と言えば、最も確実な方法でもあるカードカウンティングです。
カードカウンティングは映画などでもかなり有名で、場に出たカードをカウントしていくことでどんなカードがまだ残っているのか判断することができます。
ですが、これはとてつもない記憶力を持っている人でなければ実践できないので、おすすめとしてはこういったシステムを使うこと。
グループ分けされたカードの種類を+1、±0、-1などで計算していき、合計がプラスなのかマイナスなのかで状況を判断するのがおすすめです。
カードカウンティングのやり方
シュー内に10が多ければプレイヤーは勝ちやすい
シュー内に10が多い場合には、プレイヤーとしては21に近づけやすいです。
そのため、先ほどのカウントで合計値がプラスに偏っていると、10や絵柄がシュー内に多く残っていると判断できます。
バーストだけは避けつつ、10や絵柄を引くように積極的なプレイを行うことができるようになりますよね。
シュー内に10が多ければディーラーはバーストしやすい
シュー内に10が多い場合、ディーラーとしてはとてもバーストしやすくなってきます。
ディーラーにはハンドが17以上になるまでヒットし続けるという基本ルールがあるので、これを逆手に取ります。
カウントの合計がプラスであった場合には、よりディーラーがバーストしやすいとして積極的なプレイができます。
オンラインブラックジャックで遊ぶならベラジョンカジノがおすすめ!
オンラインブラックジャックはテーブル数の豊富さや、ボーナスを利用した資金の潤沢さがとても重要。
戦略性が高く楽しいだけではなく、稼ぎやすいテーブルゲームであるからこそ着実に稼げるような環境が整っているベラジョンカジノがおすすめです。
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ベラジョンカジノでおすすめのブラックジャック
最後に、オンラインカジノでぜひ遊んで欲しいおすすめのブラックジャックをまとめました!
絶対に外せないブラックジャックをまとめましたので、遊ぶ際の参考にしてみてください。
サロンプリヴェブラックジャック
サロンプリヴェという種類はブラックジャック以外のゲームにも用意されていますが、超高級ラウンジです。
遊べるのは常にひとりだけで、高額ベットも可能になっているので集中して稼ぎたい人におすすめ。
高級感のあるラウンジと、自分ひとりだけの空間を楽しみつつ、美女ディーラーとの会話もぜひ楽しんでみてください。
インフィニットブラックジャック
ブラックジャックはバカラやルーレットと違って席数が決まっているものですが、無制限に誰でも参加できるのがインフィニットブラックジャック。
通常のブラックジャックは席数が7席ほどで、この席数が埋まってしまうとゲームに参加できなくなります。
その分、テーブル数は多く用意されていますが、インフィニットブラックジャックならそんな席数も気にせずいつでも楽しめるのが特徴です。
パワーブラックジャック
パワーブラックジャックは、少し特殊なルールが加えられたブラックジャックで、トランプカードの9と10がデックから除外されています。
これによりバーストの可能性は低くなり、ヒットで21を狙いやすくなるという仕組みになっています。
また、カードを多く引くことができるシステムをうまく使い、3倍ベットや4倍ベットなども可能になっている特殊なブラックジャックです。
まとめ
オンラインカジノで遊べるブラックジャックは、ランドカジノとはまた違った種類や遊び方があり違った楽しみ方ができます。
他プレイヤーの顔色を伺いながらプレイすることはできませんが、ディーラーとの勝負なので気になることもないでしょう。
また、還元率の高さや稼ぎやすさはカジノゲームの中でトップレベルなので、ぜひ稼ぎたいときにプレイしてみてください。
戦略性の高さでハマる人も続出しているゲームなので、稼げて楽しいブラックジャックをおすすめします!
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還元率が唯一100%を超えると言われ、判断ひとつで勝ててしまうのがブラックジャック。
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